北参道の路地に現れる、ロースタリー併設カフェ
日曜日の雨の日、傘を片手に向かったのは北参道・千駄ヶ谷エリアに佇む自家焙煎カフェ uni SENDAGAYA(ユニ センダガヤ)。雨天にもかかわらず外には列ができていて、その人気ぶりに改めて驚かされました。

ゴールドのアーチ型ネオンが目印のuniは、オランダ製Giesenロースターを店内に構えるロースタリー&コーヒーショップ。ブリックタイルの外壁と大きなガラス窓が、通りに温かな光を落としています。
充実のフードメニュー ― 自家製クロワッサンからグルテンフリーまで

フードケースには Bonelan自家製クロワッサン(¥300)、バタートースト(¥450)、アップルを重ねた季節のパイ(¥600)のほか、グルテンフリーの米粉ケーク(¥450)やチョコカカオニブスコーン(¥280)など手作りスイーツがずらり。

ドリンクはエスプレッソ(¥700)からカフェラテ(¥800)、ミルクブリュー(¥850〜)まで幅広く揃い、全メニューテイクアウトにも対応。コーヒー豆はメニューの豆リストからその日の気分で選べるこだわりのスタイルです。
店内には本格Giesenロースターが鎮座

フロアの中央に置かれたGiesenロースターは、訪れるたびに目を引くuniのシンボル的存在。焙煎の香りが漂う空間で飲むコーヒーは、また格別です。打ちっぱなしのコンクリート天井、テラコッタタイルのカウンター、テラゾーのテーブルと、素材の組み合わせが心地よく洗練されています。

いただいたのはベイクドチーズケーキとカフェラテ

この日オーダーしたのはベイクドチーズケーキ(¥350)とカフェラテ(¥800)のセット。ピンクのリブ付きボウルで供されるカフェラテのビジュアルが、まずかわいい。

チーズケーキは焼き目が香ばしく、断面はしっとりなめらか。甘さは控えめで、コーヒーの苦みとバランスよく合います。テーブルにはエルサルバドル産「Divina Providencia」の豆カードが添えられており、今日のコーヒーがどこの農園の豆かをさりげなく教えてくれる演出も◎。

カフェラテはとにかく美味しかったの一言。ミルクのまろやかさとエスプレッソの甘い余韻が口に残り、思わずもう一杯頼みたくなりました。ラテアートの繊細さからも、バリスタのスキルの高さが伝わってきます。
コーヒー豆のお土産も見逃せない

自家焙煎豆はシングルオリジン3種(El Negro・Benti Nenka G1・Shakiso G1)と、ライト・ミディアム・ダークのデイリーブレンドシリーズ(200g ¥1,320)が揃います。ホンジュラス産El Negroはストーンフルーツやウーロン茶のフレーバーが特徴的で、手土産にも喜ばれそう。
雨の日に足を運んでも後悔しない、それがuni SENDAGAYAの魅力。次回はアップルパイとフィルターコーヒーの組み合わせを試してみたいと思います。
店舗情報
https://www.instagram.com/uni_sendagaya/?hl=ja
店名:uni SENDAGAYA(ユニ センダガヤ)
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-4
電話番号:03-6434-9090
お店のURL:https://unisendagaya.myshopify.com/
食べログURL:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13300947/
最寄り駅:千駄ケ谷駅から334m
オープン日:2024-09-05
特記事項:予約不可
平日営業時間:10:00〜18:00
休日営業時間:10:00〜18:00


