【原宿クレープの定番】サンタモニカクレープ|80年代レトロな雰囲気で味わう絶品クレープ
Santamonica Crepe
原宿の竹下通りにある「サンタモニカクレープ」。ここのクレープは、原宿のレトロな雰囲気と相まって、どこか懐かしさを感じさせる魅力があります。

竹下通りの賑やかな場所に位置しつつ、明治通り沿いの店舗は少し落ち着いた雰囲気で、ゆっくりクレープを楽しむのにぴったり。今回はその明治通り沿いのお店を訪れ、実際にクレープを堪能してきました。


サンタモニカクレープの魅力とレトロ感満載の店内

サンタモニカクレープは、1980年代に原宿で誕生し、レトロな内装と懐かしい雰囲気がその特徴です。店頭に掲げられた可愛らしいロゴと、店内に漂う「クリーミーマミ」のような80年代のポップな世界観に、思わず懐かしい気持ちになりました。

原宿らしいカラフルで楽しいデザインで、今でも多くの人に愛されています。ここに来るたび、原宿のカルチャーが凝縮された空間に浸ることができるんです。
豊富なメニューから選ぶ、至福のクレープ
サンタモニカクレープのメニューは、どれも気になるものばかり。


私「ストロベリーチーズケーキクレープ」を注文しました。甘さ控えめのクリームと、ストロベリーのフレッシュな酸味が絶妙にマッチし、口に入れた瞬間に広がる幸せな味わいに感動しました。
クレープの生地はもちもちで、しっかりと焼かれており、ちょうど良い焼き加減が個人的に大好きです。これがまた、甘いクリームと絶妙に絡み合って、食べる手が止まらないんですよね。

さらに、サンタモニカクレープではタピオカドリンクも楽しめます。タピオカのもちもち感が、クレープとの相性抜群で、暑い季節には特に嬉しい組み合わせ。私は「いちごみるくタピオカ」を試しましたが、フルーティーで甘すぎず、タピオカもぷるぷるで心地よい食感でした。


サンタモニカクレープの歴史と特徴

サンタモニカクレープは、1980年代に原宿で誕生したクレープ専門店。創業当初からのレトロな店内デザインと、こだわりのクレープ生地が特徴です。多くの人々に愛され、原宿の名物として長年親しまれています。

竹下通りの活気ある雰囲気と相まって、懐かしさを感じながらも新しい発見ができるクレープ店として、訪れるたびに楽しみがあります。

まとめ:サンタモニカクレープで至福のひとときを

原宿の竹下通りで、80年代レトロ感たっぷりのサンタモニカクレープ。甘いクレープからヘルシーなサラダ系クレープまで、バリエーション豊かなメニューを楽しめるこのお店は、観光やショッピングの合間にピッタリ。ぜひ次回の原宿訪問時には、サンタモニカクレープで懐かしくて美味しいひとときを過ごしてみてください!

サンタモニカクレープ営業時間・アクセス情報

店名:サンタモニカクレープ
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目8-5
お店のURL:http://santamonica.jp/menu/index.html
食べログURL:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13194391
席数:なし
最寄り駅:原宿駅から徒歩7分、竹下通りの喧騒を離れた明治通り沿い
特記事項:支払い方法:カード不可、電子マネー可、QRコード決済不可
平日営業時間:11:00〜21:00
休日営業時間:11:00〜21:00